スマホユーザー必見!「デジタル終活」を始めよう

デジタル終活を始めよう!SNSやアカウントを整理して安心の未来を

最近よく耳にする「終活」という言葉。でも、デジタル時代の今、「デジタル終活」をご存じですか?スマホやパソコンを使うシニア世代にとって、SNSやオンラインアカウントの整理も大切な準備のひとつです。今回はデジタル終活を具体的に始めるためのステップやポイントをご紹介します。


デジタル終活ってなに?

デジタル終活とは、インターネット上に残る自分の情報やアカウントを整理して、家族や周囲に負担をかけないようにすることです。例えば、使っているSNSやメールアカウント、オンラインサービスの契約情報などがこれに含まれます。


主な整理対象

  1. SNSアカウント(LINE、Facebook、Instagram など)
  2. メールアカウント(Gmail、Yahoo!メールなど)
  3. オンラインサービス(Amazon、楽天、銀行アプリなど)
  4. クラウドストレージ(Google Drive、Dropboxなど)
  5. スマホやパソコンの中のデータ

デジタル終活のメリット

  • 家族の負担を軽減:必要な情報が整理されていると、後々手間をかけずに済む。
  • セキュリティ向上:使っていないアカウントを放置せず、情報漏洩のリスクを軽減。
  • 自身の安心感:大切な思い出や情報をきちんと整理できるとスッキリ!

デジタル終活の具体的ステップ

1. アカウントの一覧を作成

紙やエクセルで、自分が使っているアカウントをまとめます。

  • サービス名(例:Facebook)
  • ログインID(例:メールアドレス)
  • パスワード(家族と共有する場合は安全な方法で記録)

2. 不要なアカウントを削除

使っていないSNSやメール、サービスは退会や削除を。多くのサービスは「アカウント削除」メニューが用意されています。

3. SNSの「死後アカウント管理」を設定

各SNSには、利用者が亡くなった後の処理に関する機能があります。

  • Facebook:「追悼アカウント」の設定が可能。
  • Instagram:追悼アカウントへの変更申請ができる。
  • Googleアカウント:一定期間使わなければ自動削除される「無効アカウント管理」を設定。

4. 写真やデータをバックアップ

スマホやSNSに保存している写真や動画、大切なメールを整理して、クラウドや外付けハードディスクに保存しましょう。

5. パスワード管理ツールを活用

たくさんのパスワードを安全に管理するには「パスワード管理ツール」が便利です。家族と共有するなら、紙に書き残す方法も。

6. エンディングノートを活用

大切なアカウント情報をエンディングノートに記載しておくと安心です。特に重要なもの(銀行や保険情報)は分かりやすく。


注意点とアドバイス

  1. 家族と共有:家族に整理状況や保存場所を伝えておきましょう。
  2. セキュリティに注意:パスワードは絶対に他人に教えない。共有する場合は安全な方法で。
  3. プロに相談:わからない場合は、専門家やデジタル終活サービスを利用するのも一案。

デジタル終活を始めるタイミング

「まだ早いかな」と思っている方も、今がチャンス。始めるのに遅すぎることはありません。自分のペースで少しずつ進めてみてください。

デジタルの世界を整理することで、未来に向けて安心感が広がります。今日から「デジタル終活」、始めてみませんか? 🌟

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この記事を書いた人

アクティブシニアの情報局の管理人K
昨年義父を看取り、現在義母と主人、息子と同居中
60代でもまだまだ元気な友人や知人を見て
高齢者って言葉を使わないと決めるw

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